ユースケース・パートナー規約

目的

  1. この規約は、ソラミツ株式会社(以下、「当社」といいます。)が提供するユースケース・パートナー制度の内容について定めます。
  2. ユースケース・パートナー企業様(以下「パートナー」といいます)は、当社による招待又は別途当社の定める基準に従った審査に合格し、かつ本規約に定める条件に同意した場合に、以下の制度の適用を受けることができるものとします。

ユースケース・パートナー制度の内容

  1. 本ユースケース・パートナー制度とは、オープンソースである、Hyperledger「いろは」を利用したユースケースを当社とパートナーで検討するための制度であります。
  2. 本ユースケース・パートナー制度により、パートナーが適用を受ける内容及び遵守事項は以下の通りとします。
    ①本制度への参加費は無償
    ②適宜(2ヶ月に1回程度を予定)開催される、当社主催の全パートナー向け勉強会へのご招待
    ③個別の情報交換の実施
    ④当社Webサイトなどへのパートナーのロゴ・会社名の掲載
    ⑤勉強会などで当社より提供する資料については、無断複製・配布禁止
    ⑥勉強会などで当社から提供した情報は、パートナー以外への漏洩は禁止
  3. 具体的なコンサルティング・開発については、別途有償のコンサルティング・開発契約の締結が必要となります。

利用の開始およびパートナー登録情報の変更

  1. 本制度を利用するためには、パートナーは、当社が定める一定の情報(以下「登録情報」といいます。)を当社に提供する等当社所定の方法によりパートナー登録申請をし、パートナー登録を完了していただく必要があります。その際、登録情報は真実かつ正確な情報であることを条件としますので、当社は虚偽の情報が入力されたことにより導入企業に生じた損害等については一切責任を負いません。
  2. 前項の導入企業登録申請があった場合、当社は当社が定める必要な審査手続きを経て、当該申請を承認するかどうかを決定します。当社による申請の承認をもってパートナー登録は完了するものとします。なお、当社は当社が定める審査基準に合致しない場合その他当社が不適当と考える場合には、理由を開示することなく、当該申請を承認しないことができるものとします。
  3. パートナー登録申請の際に登録した事項について後日変更が生じた場合には、速やかに登録情報の変更を当社に届け出るものとします。変更届出がなされず、またはそれが遅延したことによりパートナーまたは第三者に生じた損害については、当社は一切責任を負いません。また、パートナーが本項に基づく変更届出を怠ったことにより当社が導入企業宛に発送した通知が到達せずまたは遅着した場合、当該通知は通常到達すべきときにパートナーに到達したものとみなします。

当社の責任

  1. 当社は、パートナーより申込時に入手した情報に関して、機密情報として取り扱い、他社への漏洩などが起こらないように注意を払うものとします。
  2. 当社は、パートナーのロゴに関して、パートナーとの提携関係を広く周知する目的以外には使用しないものとします。また、提携パートナーよりご提供いただいたロゴデータをそのまま使用し、これを加工したり改変したりしないものとします。

ユースケース・パートナー制度の解除及び変更

  1. 当社もしくはパートナーが、ユースケース・パートナー制度の解除を希望した場合は、これを解除することができるものとします。
  2. 当社は、ユースケース・パートナー制度および本規約の内容や条件を、パートナーへの事前の予告なく変更する場合があります。

反社会的勢力の排除

  1. 当社およびパートナーは、相手方に対して、この規約が効力を発した日および将来にわたり、自己または自己の役職員が反社会的勢力に該当しないことを表明し、保証します。
  2. 当社およびパートナーは、相手方が次の各号に該当すると判断した場合、何らの催告および損害賠償をすることなくユースケース・パートナー制度を解約することができます。
    ① 反社会的勢力である場合、または反社会的勢力であった場合
    ② 自らまたは第三者を利用して、相手方に対して以下の行為を行った場合
     (ⅰ) 違法あるいは相当性を欠く不当な要求
     (ⅱ) 有形力の行使に限定しない示威行為などを含む暴力行為
     (ⅲ) 情報誌の購読など執拗に取引を強要する行為
     (ⅳ) 被害者団体など属性の偽装による相手方への要求行為
     (ⅴ) その他「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」で禁止されている行為
    ③ 相手方に対して、自身が反社会的勢力である、または関係者である旨を伝えるなどした場合

損害賠償責任等

  1. パートナーは、本規約の履行に関し、自らの責に帰すべき事由により当社または第三者(ユーザーを含むがこれに限られない、以下同じ)に損害を与えた場合は、その損害を賠償しなければなりません。)
  2. 当社は、当社の責に帰すべき事由によらずに、本ユースケース・パートナー制度に起因してパートナーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

準拠法及び裁判管轄

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本ユースケース・パートナー制度に起因し又はこれに関連してパートナーと当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

この規約は平成28年12月22日より施行されます。
平成28年12月22日制定